過呼吸症候群とはどのような症状?

精神的に不安定な状態となると、人間の体はあらゆる体調不良を引き起こします。
そのうちのひとつに「過呼吸症候群」があります。
過呼吸症候群とは酸素が足りているにも関わらず息苦しくなり、
呼吸が激しくなるだけでなく手足のしびれなどといった他の症状も伴うのです。
現在、確認されているのは「過呼吸」「手足のしびれ」の他に「動悸」もあります。
心臓がばくばくと脈を打って今にも飛び出してきそう、という感じですね。
場合によっては胸や頭が痛むこともあるため想像しているよりも深刻な問題です。
過呼吸症候群の原因は「不安定な精神状態」と「強いストレス」。
病気ではないのに過呼吸の症状が出てくるのであれば、
なにかしら不安に思っていることがあるのかもしれません。
またストレスは自分でも気づきにくい“隠れストレス”というのがありますので
自分の生活を振り返ってみるとよいでしょう。
なにか思い当たることが見つかれば、それを改善するようにしてみて下さい。
応急処置として過呼吸症候群の症状が出た場合、「ゆっくり深呼吸をする」という方法があります。
焦らず、目を閉じて深呼吸を繰り返して下さい。ほんの少しではありますが楽になると思います。
あまりにひどい場合は精神科もしくは心療内科で治療することをオススメします。